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介護職のサービス残業の実情

残業自体は多くないけど残業代が出ない?

「介護士の仕事はサービス残業が多い!」とよく言われます。

しかし、ある統計によると1ヶ月の平均残業は5時間未満というのが半数以上とされており、次に5~10時間が約10%という結果が出ています。

これを踏まえて説明すると、一週間に1時間の残業をするかしないかというとこになります。

しかし残業をしていても、しっかりその時間分が給料に反映するのであれば良いのですが、全てそのような所ばかりで無いのが現状です。

介護職はサービス残業が多い?

介護職の多くは、勤務後の書類作成やミーティングなどが行われるその時間は残業となるのですが、それが残業代として反映されていないところが多いとされています。

ほかに人手不足により、定時で仕事が終わらないという事もあるそうです。

サービス残業を行っている施設またその施設で働いている介護士の方は、それが普通であるという認識が強い傾向にあります。

またリーダーの方がサービス残業をすることにより、下で働いてる方も「自分だけ先に帰りにくい」という場合も多々あるそうです。

本来サービス残業が、毎日何時間何十時間行われておりそれが不払いな場合は、施設長や責任者などに申し立てるという事も大切ですが、あまりに悪質な場合は、労働基準法違反となるので労働基準監督署に申告する、という事も必要かも知れません。

以下、時間外労働について基礎知識としてまとめてみました。

時間外労働とは

労働基準法で1日の労働時間について、8時間を超えさせてはならないという法律があります。

また、3時間を超える労働に対して最低45分、8時間を超える労働に対しては最低1時間の休憩時間を設けなくてはならないとされています。

例えば8時間勤務の人が1時間残業した場合は、法律の上限である8時間を超えているので1時間分の時間外労働となります。

この時間外労働の場合、会社は通常通りの時給だけではなく割増賃金を払わなくてはいけないとされています。

・8時間を超える普通の残業に対して・・・・25%増し
・午後10時~翌朝5時までの深夜残業・・・・50%増し
・休日労働の場合(休みを返上して働いた時)・・・・35%増し

これらを下回っていると、労働基準法違反となります。

現在働いているところが上記に当てはまり、また残業代が不払いの場合という事はありませんか?もしこのようにサービス残業が通常に行われているという場合は、その職場で勤務し続けるのはやめた方が良いかもしれません。

介護職が好きという方でも、このように毎日のサービス残業を強いられるという場合は体力的や精神的にも疲れてしまいます。残業があってもしっかりと、残業代をもらえるところに転職をすることをオススメします。

現在介護士の需要性は高く採用率も高いので、再就職先自体はいくらでも見つけることができるでしょう。しかし、また同じような所に勤めないようにしなくてはいけません。

せっかく転職しても、また残業代がでない・・・なんて事にならないためにも、事前に転職先を知ることは重要ですよね。

そのような場合、介護士専門の求人サイトなどは、専任のコンサルタントがしっかりとサポートしてくれます。希望の条件などをしっかりと伝えると、介護人材紹介会社のキャリアコンサルタントが希望の条件に沿った施設を紹介してくれます。

転職で失敗したくないという方は、こうした介護専門の人材紹介会社のサポートを受けてみてはいかがでしょうか。



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