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採用率が高い介護職の事情

一般企業などに比べると、介護職は採用率がとても高いとされています。しかしその反面、離職率も高いとされるのも介護職なのです。

介護職の採用率

介護職は平成26年には140万人から160万に必要とされており、全職業と比較しても有効求人場率が高いとされており、その倍率は、介護関連職種は2.1倍ともされています。

(有効求人倍率とは、倍率が1を上回れば人を探している企業が多く、1を下回れば仕事を探している人が多いという意味です。)

介護求人はなぜ採用率が高いの?

介護職は採用率がなぜ高いのでしょうか?

これは高齢化社会に伴い介護を必要とする人が増えてきていますが、介護をする人が少ない、不足しているというのが現状のため、とされています。

また、介護の資格を持っていても介護職とは別な仕事をするという人も多く、賃金が安い、仕事がきついなどの理由により介護職から離れていくという方も少なくありません。

このように介護の仕事から離れていく人が多くなることにより、介護士の人材不足が問題となっており、施設などでは求人を出した時に応募してきた人は、採用される率がとても高くなるとされます。

出来る限る待遇を良くしても、定着率の低さに悩む施設運営者も多いです。求人ニーズが高いため、転職しやすいという事情もありますね。

また先程有効求人倍率も高いと説明しましたが、これは各都道府県別によりかなりの差があります。

地域により差がある介護業界の有効求人倍率

例えば大分県などでは有効求人倍率が1.2倍なのに対して、東京都は約4倍とされており求職者にとっては職場を選べるというメリットが多いという事が言えます。

このように介護職は求人数は多いのですが、その中でも訪問介護職員が不足しているとされます。施設などに入りたくても入所待ちという方やなどの場合は、どうしても訪問介護という事が要求されます。

介護職で働くのは8割が女性とされており、訪問介護では40代以降の女性が多く働いており、60歳以上がそのうち3割を占めているとされています。

なぜこのように介護士の人材が不足しているのでしょうか?

実に事業者側の70%近くが「新規採用の難しさ」と言われています。

・賃金が低い
・仕事がキツイ
・社会的評価が低い

などの理由により介護職としてのネガティブイメージが浸透しているため、なかなか人材が集まらないとされています。

介護職経験者で結婚や出産を機に介護職から離れたという方、また他の仕事をしたという方など一度介護の仕事から離れていても、また介護の仕事に就きたいと考えているという方は、採用される確率はかなり高いとされます。

もし今、介護業界の仕事に就く事に興味がある方は、最初の施設選びで失敗しないよう、介護業界の情報に精通した人材紹介会社を活用される事をお勧めいたします。

未経験であっても職場探しは可能ですし、やる気のある方には「仕事をしながら資格取得」を目指す事が出来る働き方が出来る職場もあります。

介護求人をお探しになるにあたっては、少しでも自分にとって働きやすい職場探しをしたいですから、こうした情報源はぜひ活用してみて頂きたいと思います。



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