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介護の基礎知識(要介護認定)

要介護認定度とは

介護の基礎知識をまとめてみました。

これから介護業界で働く、といった事に興味をお持ちの方も多いと思います。

ご家族に要介護認定された方がいた場合には、詳しくご存じの方も多いと思うのですが、ここでは要介護認定の区分についてまとめてみました。
介護の仕事への疑問
介護施設などで働く場合にも、要介護認定によってケアの仕方も変えていく必要などが出てくるでしょうから、予め知っておくに越したことはないかと思います。

昔の日本では、親の面倒は長男が面倒をみるという風習があり、嫁いだ先などでは男の子を産みその家の血を絶やさないという事もありました。
今この話をすると、いつの時代?って言われちゃいそうですよね。
しかし、今もその風習が残っている地域もあることも確かなのです。
親が寝たきりになった時は、自宅で看取り介護をするというのが当たり前だったんです。

今は親と同居しない核家族化や少子化、医療技術の進歩により寿命が延びたことにより、介護側も高齢化してきており自宅での介護が難しいのが現状で、そのため備の整った介護施設や、介護サービスなどを利用するというのが多くなってきました。

施設などを利用する前に、住んでいる各市町村の窓口で要介護の申請を行い、介護認定を受けたのち「要介護状態」「要支援状態」になった場合のみ介護保険を利用そて介護サービスを受けることができ、要支援1~2、要介護1~5までの7段階に分かれています。

【要介護認定度の区分と目安】

・要支援1(予防給付月支給限度額 49,700円:自己負担額1割 4,970円)
基本的な日常生活はほぼ出来ており、現在は介護の必要はないが身の周りの世話に一部介助が必要で将来的に要介護状態になる可能性があり要介護状態の予防のために支援が必要という状態。

・要支援2(予防給付月支給限度額 104,000円:自己負担額1割 10,400円)
日常生活で立ち上がりや歩行などがやや不安定で、入浴など一部介助を必要とし要介護には至らない状態。

・要介護1(介護給付月支給限度額 165,800円:自己負担額1割 16,580円)
立ち上がりや歩行が不安定で、排泄、入浴などに部分的介助が必要な状態。

・要介護2(介護給付月支給限度額 194,800円:自己負担額1割 19,480円)
立ち上がりや歩行などが自力では困難で、排泄、入浴、衣類の脱着などの介助が一部必要、または全介助が必要な状態。

・要介護3(介護給付月支給限度額 267,500円:自己負担額1割 26,750円)
立ち上がりや歩行など自力ではできず、排泄、入浴、衣類の脱着など全面的な介助が必要な状態。

・要介護4(介護給付月支給限度額 306,000円:自己負担額1割 30,600円)
排泄、入浴、衣類の脱着などの日常生活全面的に介助が必要な状態。

・世介護5(介護給付月支給限度額 358,300円:自己負担額1割 35,830円)
意志の伝達も困難で寝たきりの状態で全面的な介助が必要な状態。

このように区別されていて、介護サービスには大きく分けて居宅サービス、地域密着サービス、施設サービスなどがありその内容サービスも様々となっており、利用者に合ったサービス内容となっています。

介護給付月支給限度額や自己負担額に関しては、制度変更などもありますから最新情報を行政サイトなどご確認される事をお勧めいたします。



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